公益社団法人
    会津青年会議所

第64代理事長
      星 辰典

理事長沿革

  誕生年 : 昭和59年生

 <LOM歴>
 2012年 入会
 2013年 青少年育成委員会 副委員長
 2014年 青少年育成委員会 副委員長
 2015年 青少年委員会 委員長
 2016年 総務委員会 室長
 2017年 専務理事
 2018年 地域委員会 委員長
 2018年 総務委員会 副委員長
 2019年 第64代 理事長

 <出向歴>
 2013年 福島ブロック協議会 アカデミー委員会 委員
 2016年 福島ブロック協議会 ブロック大会実行委員会 委員
 2019年 東北地区協議会 LOM支援委員会 副委員長



【公益社団法人 会津青年会議所 2020年度 スローガン


魅力ある人間へ 磨け!輝け!
    ~飽くなき自己成長を求め、地域を牽引するリーダーになろう~

 

 【公益社団法人 会津青年会議所 2020年度 理事長所信

第64代理事長 星 辰典

[はじめに]

会津青年会議所(以下、会津JC)は昭和26年に全国で24番目、そして福島県として初めての青年会議所として設立しました。伝統ある会津JCは、戦後の混乱期から現在に至るまで、明るい豊かな社会の実現という理想のもと、地域の未来のために運動を展開し、本年69年目を迎えます。今、青年会議所運動が行えるのも、先輩方が会津の未来のために情熱を注ぎ、果敢に挑戦し続けてきた歴史の積み重ねがあったからであり、先輩方に対し感謝申し上げます。
 JC宣言文の中に「混沌という未知の可能性を切り拓き」という言葉があります。いつの時代も社会は進化を続けているが、近年は第3次産業革命、第4次産業革命といったデジタル技術、人工知能(AI)がすさまじい勢いで進化をしており、日常の生活の中で、今まで人が行っていたことを機械が行う時代となるのは目前に迫っております。まさに現代は混沌としている状態といえるのではないでしょうか。その時代に我々はどう価値を見出していけばいいのか。私は未知の可能性を切り拓けるのは、人間力のある人だと確信しております。人間力とは、知識や創造力、リーダーシップやコミュニケーションスキル、精神力など、魅力ある人としての能力を兼ね添えていることであります。この能力を高めるためには、自ら一歩を踏み出し、人を巻き込みながら挑戦をすることで様々な経験をし、多くを学ぶことが必要です。まさに青年会議所運動そのものではないでしょうか。我々、会津JC会員が自己研鑽を積み、地域のために果敢に挑戦をするリーダーになるべく、会員一同邁進していきましょう!


【より魅力のある団体になり、仲間を増やそう】

会津JCは本年21名という少ない会員でのスタートとなります。会員の拡大は、単に組織を存続させるためのものではなく、より豊かな社会となるために地域住民の意識を変え、地域発展に貢献できる人財を増やしていくための活動であるのです。その点において会員の拡大は最重要事項であり、会員の拡大は青年会議所運動の根幹でもあります。そもそも人はどのような人に惹かれるでしょうか。それは、魅力のある人に惹かれると考えます。魅力のある会員、団体であれば「私も青年会議所に入会し成長したい」と憧れるのではないでしょうか。そのためには人間力を高めることが必要不可欠です。
 また、会員拡大は会員全員で取り組まなければ成功しません。会津JCの魅力、会員拡大の必要性を会員と共に考え、共有し、会員全員が当事者意識を持って会員拡大を実施していきます。さらに、会員拡大戦略を構築し、PDCAサイクルを確立できれば必ずや会員拡大は成功すると確信しております。一人ひとりの力は限られていますが、志を一つにした仲間が多くなればなるほど、大きなパワーとなり、地域を動かし牽引できる団体となるのです。共に仲間を増やし成長していきましょう!


【魅力ある会津と輝く人づくり】

現状の推計に基づくと、会津若松市の人口動向は、2060年には6万5千人に減少するとの記載があります。人口減少は全国の市町村が抱えている問題であり、会津若松市第7次総合計画における会津若松市のビジョンは、人口10万人程度の維持を目指すと記されております。経済成長による右肩上がりの時代が終わった今、魅力ある会津と人が輝く地域をどう創出していけば良いでしょうか。私は、地域住民が一人でも多く会津に誇りを持つことが重要であると考えます。誇りを持つためには、地域の歴史や文化を知り、より会津の魅力に気づくことが大切です。地域を知り、興味や関心を持つことで、自ら一歩を踏み出すようになるのです。地域コミュニティが希薄になっている現代において、自ら一歩を踏み出した人は、多くの人と積極的に交流を図るようになり、希薄になっていたコミュニティの再生の一助になると考えます。地域へ誇りや想いを持った人々が輝くことで、地域の力となり、他の地域の方の興味や関心を引き、地域内外に多くのファンが創出され、より魅力ある会津となっていくのです。
 会津が好きだ、会津に住んで良かったと地域を誇れる人を一人でも多く醸成していくことが、会津JCの使命であります。地域開発事業や青少年事業を通して、魅力ある会津と輝く人づくりのために会員一丸となり、頑張っていきましょう!


【活動の土台】

青年会議所活動を行っていくうえで、会津JCの維持管理や会員が活動しやすい環境づくりが重要であります。会員一人ひとりが気持ち良く会館を使用できるよう意識をし、委員会開催がしやすい環境、情報発信がしやすい環境にしていきます。また、我々は仕事があってはじめて青年会議所活動ができることを忘れてはいけません。その中で青年会議所活動を実施していくために、どのような方法が効果的で効率的かを考え、変革していくことも大事であります。我々の活動が円滑に行うことができ、多くの人に効果的な情報発信ができる、魅力ある団体としての土台を作っていきましょう!    


【成長しあうことができる同友】

会津にとって歴史的に繋がりのあるむつ青年会議所とは昭和56年に、函館青年会議所とは平成9年に、姉妹青年会議所として締結をしました。先輩方が姉妹青年会議所を過去から現在に紡いできたことに感謝をし、交流をする中で更に深い友好関係を築いていきます。函館青年会議所は今年70周年を迎えます。多くの会員で式典に参加し、過去を振り返るとともに、絆を深めます。姉妹青年会議所とはお互い高め合える存在として、切磋琢磨し成長していきましょう!     


【成長できる出向の機会】

今年度、日本青年会議所の会頭を初めて福島県から輩出し、(会頭 浪江青年会議所 石田 全史君)必然的に出向の機会が増えます。広い視野を持つために、出向は絶好の機会です。出向することで、各地の同志と出会うことができます。私もいままでに東北地区協議会、福島ブロック協議会へ出向した経験があります。そこで感じたことは、志高い会員が自己成長を求め、出向してきていることです。私も非常に刺激を受けました。また、様々な地域特性や課題を聞くことができ、会津の可能性や魅力の再発見ができます。そして、世界まで繋がりのある青年会議所であるからこそ、様々なネットワークを構築し、各地の同志と友情を深めてほしいと思います。それが会津JCの更なる成長に繋がるのではないでしょうか。出向の機会を活かしていきましょう!     


【最後に】

昨年、元号が「令和」に変わりました。人々が美しく心を寄せ合う中で、新しい文化、新しい時代を切り拓いていくという意味が込められています。いつの時代も常に先頭に立ち、新しい時代を切り拓いてきたのは青年の力であります。
 いまこそ我々会津JCが地域を牽引するリーダーとしての気概を持ち、会津の明るい豊かな未来の創造に向けて情熱を灯し、果敢に挑戦していきましょう!また、青年会議所は40歳で卒業となります。40歳までの限られた時間の中で、会員同士が心を寄せ合い、活動を通して友情を育んでいきましょう!そして、青年会議所に入会して本当に良かったといえる組織を構築すべく邁進していきます。一年間どうぞよろしくお願い致します。

 


【基本理念】

我々の運動が地域に共鳴を起こし、
    JCと地域が共に成長するまちの創造



■基本方針及び事業計画

1.会津青年会議所全体として取り組む事業
・会員の拡大
・公益社団法人日本青年会議所及び東北地区協議会
  福島ブロック協議会への積極的な参加、支援
・姉妹青年会議所との交流

2.会津青年会議所が委員会を通して取り組む事業
 ・ひと、まちづくりを通して会員及び地域住民が成長できる事業
 ・魅力ある会員を醸成する事業

■委員会構成
ひと・まち委員会
(1)青少年の健全な育成を図る運動
(2)地域社会の活性化を図る運動


総務委員会
・全会員への情報の共有
 ・総務、広報
 ・対外的な渉外
 ・青年会議所会員同士の交流
 

事務局
 ・会員拡大の推進
 ・魅力ある会員を醸成する事業
 ・財務